【検証】スマホまとめて割でiPad実質無料キャンペーンは得か

≪検証≫スマホまとめて割でiPad実質無料キャンペーンは得か

スマホまとめて割とは

ソフトバンクではスマホまとめて割というキャンペーンをやっていますが、ますこれはどういったものなのかを説明しますね。

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「スマホまとめて割」の特徴

特定のソフトバンクケータイを利用している人が、iPad mini(Wi-Fi + Cellular) や iPad Retinaディスプレイモデル(Wi-Fi + Cellular) を購入した場合に、その購入代金の分割支払い分を「iPad 向け月月割」として割引してくれます。

スマホまとめて割でiPad実質無料キャンペーン

 

* 最初に言っておきますが、スマホとは別にiPadの維持費は毎月5,000円位払っても良いと思う方は、お得なキャンペーンかも知れません。

* iPadは欲しいけれど、あまり支払を増やしたく無いという方向けの記事です。

このホームページを見ると、

a.iPadの分割支払代金-b.割引(c.iPadの分割支払代金と同額)=0円(!)

というようなイメージを持つ方が多いと思います。

頭の悪い私も騙されましたが、実質無料で購入できるイメージが強いキャンペーンです。(本当は違います)

 

≪検証≫「スマホまとめて割」は得なのか

実質無料で手に入るということで、タダでタブレットが手に入るイメージをどうしても持ってしまいますが、落とし穴もたくさんあります。

結論から言えば、iPad自体は実質0円で手に入ったとしても、結局はいろいろと支払が発生し、全く使わない場合でも最低2,140円は毎月支払が発生してしまいます。

その訳について1つ1つ解説していきます。

 

無料とならない理由1「iPad 向け月月割」という割引サービスは、通信料金から割引されるもの

これが大きな落とし穴ですので、よーく読んでください。

a.iPadの分割支払代金-b.割引(c.iPadの分割支払代金と同額)=0円(?)

c.iPadの分割支払代金と同額の割引というものは、金額こそ同額ですが、その割引対象が限られています。

一番の問題点は、この割引の対象として「a.iPadの分割支払代金」は含まれていないという点です。

これが大きな誤解を招く要因にもなっていると思います。

 

少し分かりやすい例を出してみます。

料金を切りの良い数字(2,000円)で計算してみます。

 

≪間違ったイメージ≫

 

通信料金=0円

分割代金=2,000円

割引代金=-2,000円

 

最終的に支払う料金=0円

≪悪い現実の例≫

 

通信料金=0円

分割代金=2,000円

割引代金=-0円

 

最終的に支払う料金=2,000円

≪良い現実の例≫

 

通信料金=2,000円

分割代金=2,000円

割引代金=-2,000円

 

最終的に支払う料金=2,000円

 

いかがでしょうか。

結局は、最低でも毎月2,000円は支払う必要があるということです。

無料で手に入るようなイメージを持ってはいけません。

確実に、毎月の負担が重くかかりますので、間違っても無料手に入るなら貰っておこうか?みたいな考えになってはいけません。

 

でも「スマホの通信とは別にiPad側でも電話回線を使って通信をしたい&それに見合うパケット料金を払うことは全然問題ない」という方であれば、お得なキャンペーンになるのではないでしょうか。

 

無料とならない理由2「ソフトバンクWi-Fiスポットの加入が必須」

毎月490円かかるオプションですが、これがまた厄介です。

「ソフトバンクWi-Fiスポット」というのは、街のところどころにある通信ができるスポットを利用できるオプションです。

「家で使うから必要ないや」「スマホのテザリングがあるから必要ないや」という方もこのオプションの加入は必須で、これを外すと割引が無くなってしまいます。

先ほどの「パケット料金は別でしっかりと払っても良い」というかたは、パケット料金の固定プランに入ってしまえばこのオプションも0円になりますが、毎月の支払を最低維持費で抑えたいという方には残念な条件です。

さて、これで毎月の支払が先ほどの分割代金(正確には)1,650円に加え、このソフトバンクWi-Fiスポット490円がかかり、合計で2,140円の支払となりました。

これでようやくソフトバンクのホームページに載っている「毎月のお支払額」が算出された訳です。(分かりにくい!)

 

無料とならない理由3「パケット料金もしっかりと取られます」

何も設定することなくiPadを受け取ってしまった場合、このiPadはスマホと一緒で既に通信を始めています。

パケット料金プランは2つあって、0円で利用できるものと、毎月固定額のものとがあります。

もし0円で利用できるプランを選択していたのならば、この勝手にパケット通信をしてしまう状態は大問題になります。

なぜならば、このプランは上限こそあるものの、通信量に応じた通信料金が発生します。

iPadをはじめ、現在のスマホは常に通信を行っていますし、また通信速度もLTEのような格段に早いものになっていて、あっという間に通信料金が上限に達してしまいます。

大体約11Mという(写真5枚分?)通信量で上限に達してしまいますので、契約の際に店員さんにパケット通信をしないように設定してから渡して貰えるように言わないと、大変なこと(一瞬で4,935円の支払増)がおきます。

さらに、少しでも通信をしてしまった月は「ウェブ基本使用料」として、また別途315円/月が発生しますので、4,935円+315円がかかって来るわけですね。

でも、この通信量は月々割の対象となっていますので、万一通信が発生してしまったとしても、1,650円分は割引してくれますので、1,650円分までは損にはならない計算になります。

*モバイル通信をOFFにしておけば、このパケット通信料金も、ウェブ基本使用料もかかりません。(分割代金+ソフトバンクWi-Fiスポットの2,140円となります)

 

この「スマホまとめて割」にはリスクもあります

前回の記事「≪検証≫スマホタダ割iPad mini無料キャンペーンは得か」でも触れましたが、このキャンペーンにはリスクもあります。

それは、現在利用しているスマホ側にもいろいろと制限が発生するからです。

このスマホを解約したり、機種変更をしてしまうと、このスマホタダ割が即停止となります。

ぜひ、前回の記事も一緒に読んでみてから、検討してください。

最後に!

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