【検証】締め日の異なる携帯で家族割を組んだ場合の請求はどうなる?

≪検証≫締め日の異なる携帯で家族割を組んだ場合の請求はどうなる?

ソフトバンクには3種類の請求締め日がある

auやdocomoは料金の請求が月末絞めで統一されているのですが、ソフトバンクには月末締めの他に、10日締め、20日締めの計3種類の請求締め日があります。

私も最近知ったのですが、MNPなどをする際には、携帯キャリア各社の締め日が異なることで、最適な料金プランも変わるので締め日は意外に重要なのです。

ちなみに、最近はソフトバンクも事務の煩雑さ?から20日締めに統一しているようです。

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締め日の異なる携帯電話で家族割を組むとどうなるのか

実際に私が体験した話なのですが、10日締めの携帯電話がありまして、そこに新しい携帯電話を1台追加しました。

新しい携帯電話は20日締めとなるので、パケット定額料金が無駄にならないように21日に契約したわけです。

 

親の集計期間:1/11~2/10、2/11~3/20

子の集計期間:1/21~2/20、2/21~3/21

 

でも家族割に入ると親回線となる携帯電話の締め日に合わせられます。

つまり、私の場合は20日締めの携帯電話を10日絞めの携帯電話の家族として登録しようとした場合、10日絞めの契約に変更されてしまいます。

 

請求の締め日が変わった場合、料金の集計期間はいつからいつまでになるのか

例えば20日締めの契約で、1/21に契約した場合の料金の集計期間は1/21~2/20となります。

しかし、契約に続いて10日締めの携帯の副回線として家族割を適用した場合、どうなると思いますか?

短い期間の集計となるのか、それとも1ヶ月飛び越して長い集計期間となるか。

 

短い集計期間の場合:1/21~2/10

長い集計期間の場合:1/21~3/10

 

こればかりはWEBで検索しても情報が見つからないので、素直にお客様サポートセンターへ問い合わせをしました。

 

Q.20日締めから10日締めに変わった場合の集計期間はどうなりますか

先日(1/21)新規でiPhoneを追加契約しました。

20日締めの契約だったのですが、すぐに家族割引を申し込んだところ、親回線の締め日(10日締め)に合わせられました。

この場合、1/21から2/10という短い期間で一度請求がかかることになりますか。

それとも、1/21から3/10という長い期間で請求がかかりますか。

A.(以下、回答:ソフトバンク)

お客様が家族割引を申込された際に個別請求のままでのご請求だった場合は、1/21から3/10の長期請求となりますが、ご家族様と一括でのご請求にされた場合は「1/21から2/10」の短期請求となります。

「iPhone基本パック」および「あんしん保証パック(i) 」については、ご請求締め日の変更などにかかわらず、ご契約日から1ヶ月無料となります。

また、ご請求に関する詳細に関しまして、詳細な状況を確認させていただいたうえで、ご案内差し上げたく存じますので契約者名義ご本人様より、ソフトバンクカスタマーサポートまでお問い合わせください。

 

(ここまで)

 

なんと料金の集計期間は合算請求と個別請求で異なる

私の場合は家族割に入ったけれども個別請求としていたので、長い集計期間による請求となりました。

明細を見てみるとびっくり。

約2ヶ月分の請求が合算されているようなもので、とても違和感を感じます。

パケット料金がとても高額に感じますね。

 

基本料 ホワイトプラン(コール)[1月21日~3月10日] 1,587円

定額料 パケットし放題 for 4G LTE(プログラム) 8,840円

 

有料オプションや割引キャンペーンなども長期で適用

さらによくみてみると、有料オプションや無料オプションも長い期間分だけ適用されています。

 

<有料>

定額料 Wホワイト 1,587円

<無料>

無料 ソフトバンクWi-Fiスポット(i)無料特典 -793円

 

期間が長くなった場合のメリット、デメリットともにありますが、無料の期間も伸びるのは良いですね。

 

契約直後の締め日の変更で一番注意すべきこと

今回は個別請求でしたので、長い期間を1ヶ月分として集計されたわけですが、逆に家族の料金を合算(一括請求)していた場合、どんなことが起きていたでしょうか。

 

<メリット>

条件として入らされた有料オプションが安く済む

これはよく街の携帯ショップで端末を安く売って貰える変わりに、条件として入らされるものですが、有料のオプションを1ヶ月分だけ加入するというもの。

これが短期間で締め日を迎えるので、日割りとなってその分安く済みます。

数百円でしょうけど。

 

<デメリット>

注意!

特に注意なのがパケット定額料金。

先程のメリットにもあったように、ダブルホワイトのように日割り計算されるものもありますが、ソフトバンクやdocomoの場合は、このパケット定額料金は日割りになりません!

重要なことなので繰り返し言います。

ソフトバンクやdocomoはパケット定額が日割りになりません

つまり、短期間で集計されてしまった場合にも、しっかりと一ヶ月分のパケット定額料金が発生するわけです。

一番最悪なパターンの例として、1/20に契約してしまった場合、集計期間が1/20~1/20となります。

ホワイトプランも30円程度でしょうか。

しかしこのパケット定額の料金は5,480円しっかりと取られます。

たった一日しか使っていないのに、5,480円も支払わなければなりません。

≪検証≫iPhoneのパケット定額料は日割りされるのか

docomoの場合は締め日が月末なので、月末に契約すると一番損をします。

ちなみにauはパケット定額料金も日割りしてくれます♪

これが最大のデメリットです。ご注意ください。

 

≪まとめ≫締め日の異なる携帯で家族割を組んだ場合の請求はどうなる?

請求を個別にするか、家族と合算にするかで集計の期間が大きく異なります。

家族と合算した場合は集計期間が短くなりますが、この場合に注意しなければならない(覚悟しなければならない)のはパケット定額料金で、これは日割りにならないので集計期間が短くなればなるほど損をしますのでご注意ください。

 

【検証】iPhoneのパケット定額料は日割りされるのか

2014.02.17

最後に!

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