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【解約方法】新生銀行(SBI新生銀行)の口座解約手続きを完全ガイド|手数料・注意点・解約後の影響まで徹底解説

【解約方法】新生銀行(SBI新生銀行)の口座解約手続きを完全ガイド|手数料・注意点・解約後の影響まで徹底解説

新生銀行(SBI新生銀行)の解約方法をお探しですか?この記事では、新生銀行口座の解約手続きについて、必要書類から手続きの流れ、解約時の注意点、解約後の影響まで詳しく解説します。「口座を使わなくなった」「他行に乗り換えたい」という方に向けて、スムーズに解約するための完全ガイドをご紹介します。手数料や残高処理、解約できないケースなども網羅していますので、新生銀行の解約を検討中の方はぜひ参考にしてください。

新生銀行(SBI新生銀行)の解約前に確認すべき3つのポイント

解約くん
解約手続きを始める前に、残高・連携サービス・書類の3点を必ず確認しておきましょう。

新生銀行(SBI新生銀行)の口座を解約する前に、必ず確認しておくべきポイントがあります。これらを事前にチェックしておかないと、解約手続きがスムーズに進まなかったり、思わぬトラブルに見舞われる可能性があります。

①口座残高と各種ポイント・特典の処理方法

新生銀行の口座を解約する際は、口座残高を必ず0円にする必要があります。残高が残ったままでは解約手続きを進めることができません。

解約前に以下の処理を完了させてください。

  • 普通預金残高:他の銀行口座へ全額振込または現金で引き出し
  • 定期預金:満期前の場合は中途解約が必要(利息が減額される可能性あり)
  • 外貨預金:円貨に換金してから出金(為替手数料に注意)
  • パワーフレックス預金:普通預金口座に資金を移動
  • Tポイント連携:解約前にポイント交換や利用を済ませる
注意ポイント
Tポイントとの連携を設定している場合、解約後は新生銀行での取引によるポイント付与が停止されます。未使用のポイントがある場合は、事前に利用または交換を済ませましょう。

また、新生ステップアッププログラムのステージも解約と同時に失効します。振込手数料無料回数やATM利用手数料無料回数などの特典も利用できなくなりますので、解約のタイミングには注意しましょう。

各種預金の処理方法

預金種類 処理方法
普通預金 他行振込またはATMで引き出し
定期預金 満期まで待つか中途解約して普通預金へ
外貨預金 円貨に換金後、他行振込またはATMで引き出し
パワーフレックス預金 普通預金へ資金移動してから処理

②自動引き落としや連携サービスの解除手順

新生銀行の口座を各種サービスの引き落とし口座に設定している場合、解約前に必ず変更手続きを行う必要があります。引き落としが設定されたまま解約すると、支払いが滞って延滞扱いになる可能性があります。

以下のサービスを必ず確認してください。

  • 公共料金(電気・ガス・水道)
  • 通信費(携帯電話・インターネット回線)
  • クレジットカードの引き落とし口座
  • 保険料(生命保険・自動車保険など)
  • サブスクリプションサービス(Netflix・Spotify・Amazon Primeなど)
  • 税金・年金の自動引き落とし

特に注意が必要な連携サービス

連携サービス 解約前の対応
住宅ローン・各種ローン 完済するか、返済口座を別の銀行に変更
投資信託 解約または他行へ移管手続き
給与振込口座 勤務先に別口座への変更届を提出
年金受取口座 年金事務所または金融機関で変更手続き
保険商品 保険契約の解約または引き落とし口座の変更
変更手続きの目安期間
引き落とし口座の変更には1〜2ヶ月かかる場合があります。解約を決めたら、できるだけ早めに各サービスへの変更手続きを開始しましょう。

新生銀行特有の連携サービス

新生銀行には独自の連携サービスがあります。以下のサービスを利用している場合は、事前に解約または変更が必要です。

  • 新生アプラス投資顧問サービス
  • 新生銀行グループの各種金融商品
  • 自動入金サービス(他行からの定期自動入金)
  • 自動振込サービス

③解約に必要な書類と本人確認書類

新生銀行の解約手続きには、本人確認書類届出印が必要になります。手続き方法によって必要なものが異なりますので、事前に準備しておきましょう。

解約手続きで必要なもの

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
  • キャッシュカード(手元にある場合)
  • 通帳(発行している場合)
  • 届出印(口座開設時に登録した印鑑)
  • 口座情報(支店番号・口座番号)

本人確認書類として有効なもの

書類の種類 注意点
運転免許証 有効期限内のもの、両面のコピーが必要
マイナンバーカード 有効期限内のもの、表面のみでOK
パスポート 有効期限内のもの、住所記載ページも必要
健康保険証 住所が記載されているもの
住民基本台帳カード 写真付きで有効期限内のもの
届出印を紛失した場合
届出印を紛失している場合でも解約は可能です。店頭窓口で相談するか、カスタマーセンターに連絡して、本人確認書類での手続き方法を案内してもらいましょう。

未成年・法人口座の場合の追加書類

口座種別 追加で必要な書類
未成年口座 親権者の本人確認書類、親権者の同意書、続柄が分かる書類(住民票など)
法人口座 登記簿謄本、代表者の本人確認書類、法人印鑑証明書

これらの書類が揃っていないと解約手続きが進められないため、事前にしっかり確認しておきましょう。

店頭と郵送で必要書類が異なる場合

新生銀行の解約は店頭窓口または郵送で手続きできますが、それぞれ必要書類が若干異なります。

  • 店頭窓口:本人確認書類の原本提示、届出印、キャッシュカード・通帳
  • 郵送:本人確認書類のコピー、届出印の押印、キャッシュカード・通帳の返却

郵送の場合は、書類に不備があると再提出が必要になるため、記入漏れや押印ミスがないよう丁寧に確認しましょう。

新生銀行(SBI新生銀行)の解約手続きの流れ【ステップ別完全ガイド】

解約くん
店頭または郵送で解約手続きを行えば、最短1週間で解約完了しますよ。

新生銀行(SBI新生銀行)の口座解約は、店頭窓口での手続きまたは郵送による手続きの2つの方法があります。ここでは、それぞれの方法について詳しく解説します。

①店頭窓口での解約手続き方法

新生銀行の店頭窓口で直接解約手続きを行う方法です。最も確実でスピーディーな方法で、不明点もその場で確認できます。

店頭窓口での解約手順

  1. 最寄りの新生銀行店舗を確認(公式サイトで店舗検索)
  2. 必要書類を準備(本人確認書類、キャッシュカード、通帳、届出印)
  3. 店頭窓口で「口座解約したい」と伝える
  4. 窓口で解約届に記入・押印
  5. 本人確認と書類確認が行われる
  6. 残高がある場合は現金で受け取りまたは他行へ振込
  7. その場で解約手続きが完了
店頭窓口のメリット
店頭窓口であれば、その場で解約が完了するため最短で手続きが済みます。書類の不備もその場で修正でき、残高の受け取りも即日可能です。

店頭窓口で持参するもの

持参物 詳細
本人確認書類 運転免許証・マイナンバーカードなど(原本)
キャッシュカード お持ちの場合は持参(その場で返却)
通帳 発行している場合は持参(その場で返却)
届出印 口座開設時に登録した印鑑

店舗での受付時間

項目 内容
営業日 平日(月〜金)
営業時間 9:00〜15:00(店舗により異なる場合あり)
休業日 土日祝日・年末年始
混雑する時間帯
月曜日の午前中や月末月初、昼休み時間(12:00〜13:00)は窓口が混み合います。比較的空いている火〜木曜日の午後がおすすめです。

店頭窓口での所要時間

  • 待ち時間:混雑状況により5分〜30分程度
  • 手続き時間:15分〜30分程度
  • 合計:30分〜1時間程度

残高の処理方法や連携サービスの確認に時間がかかる場合があるため、時間に余裕を持って来店しましょう。

②郵送による解約手続きの流れ

店舗に行けない方や、近くに新生銀行の店舗がない方は、郵送での解約手続きが可能です。

郵送での解約手順

  1. カスタマーセンターに電話して解約を申請
  2. 解約届の郵送を依頼
  3. 1週間程度で自宅に解約届が到着
  4. 解約届に必要事項を記入・押印
  5. 必要書類を同封して返送
  6. 銀行で書類確認(3〜5営業日)
  7. 解約完了通知が届く

カスタマーセンターの連絡先

項目 内容
電話番号 0120-456-007(フリーダイヤル)
03-4530-6825(携帯電話・IP電話から)
受付時間 平日 9:00〜17:00(要確認)
休業日 土日祝日・年末年始
郵送手続きの注意点
郵送の場合、書類の往復に時間がかかるため、店頭窓口より解約完了まで時間がかかります。急いでいる場合は店頭窓口をおすすめします。

郵送で返送するもの

  • 解約届(記入・押印済み)
  • キャッシュカード(ハサミで切って返送)
  • 通帳(発行している場合)
  • 本人確認書類のコピー(運転免許証・マイナンバーカードなど)

③解約届の記入・返送と完了までの期間

店頭窓口または郵送で解約届を提出する際、正確な記入と押印が必要です。不備があると手続きが遅れるため注意しましょう。

解約届の記入項目

  • 氏名(自署)
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 支店番号・口座番号
  • 解約理由(選択式または自由記述)
  • 届出印の押印
  • 残高の受取方法(現金・振込など)
記入時の注意点
届出印の押印は必須です。印鑑が不鮮明だったり、登録印と異なる印鑑を使用すると、書類が返送されて手続きが遅れます。しっかりと押印しましょう。

解約完了までの期間

手続き方法 解約完了までの期間
店頭窓口 即日完了
郵送(書類不備なし) 申請から1〜2週間
郵送(書類不備あり) 再提出が必要で3〜4週間

郵送手続きのスケジュール詳細

手続きステップ 所要期間
カスタマーセンターへ電話 即日
解約届の郵送到着 申請から約1週間
記入・返送 本人次第
銀行での書類確認 到着から3〜5営業日
解約完了 申請から最短1〜2週間

書類に不備があると再提出が必要になり、解約完了まで1ヶ月以上かかる場合もあります。記入漏れや押印ミスがないよう、丁寧に確認しましょう。

④パワーフレックス口座・外貨預金がある場合の手続き

新生銀行にはパワーフレックス預金外貨預金といった特殊な預金商品があります。これらを利用している場合、解約前に特別な処理が必要です。

パワーフレックス預金とは

パワーフレックス預金は、円預金・外貨預金・投資信託を一つの口座で管理できる総合口座です。解約時にはすべての資産を処理する必要があります。

パワーフレックス預金の特徴
円預金だけでなく、外貨預金や投資信託も含まれているため、解約前にすべての資産を確認し、適切に処理する必要があります。

パワーフレックス口座の解約手順

  1. 外貨預金を円貨に換金(為替手数料が発生)
  2. 投資信託を解約または他行へ移管
  3. すべての資産を普通預金口座に集約
  4. 普通預金の残高を0円にする
  5. 口座解約手続きを開始

外貨預金の処理方法

通貨 為替手数料(片道)
米ドル 15銭(要確認)
ユーロ 20銭(要確認)
豪ドル 45銭(要確認)
その他通貨 通貨により異なる
為替レートのタイミングに注意
外貨預金を円貨に換金する際、為替レートによっては損失が出る可能性があります。可能であれば、有利なレートのタイミングで換金しましょう。

外貨預金の換金手順

  1. 新生銀行のオンラインバンキングにログイン
  2. 「外貨預金」メニューを選択
  3. 「円貨に換金」を選択
  4. 換金したい通貨と金額を入力
  5. 為替レートと手数料を確認して確定
  6. 円貨が普通預金口座に入金される

投資信託がある場合の処理

投資信託を保有している場合は、以下のいずれかの方法で処理します。

  • 解約する:投資信託を売却して現金化(売却手数料や税金が発生する可能性あり)
  • 他行へ移管する:新しい銀行や証券会社へ投資信託を移管(移管手数料が発生する場合あり)

⑤未成年口座・法人口座の解約時の違い

未成年口座や法人口座の場合、通常の個人口座とは解約手続きが異なります。

未成年口座の解約方法

未成年(18歳未満)名義の口座を解約する場合、親権者の同意と手続きが必要です。

  • 親権者が店頭窓口に来店または郵送で手続き
  • 解約届には親権者の署名・押印も必要
  • 親権者の本人確認書類(運転免許証など)の原本またはコピー
  • 未成年者と親権者の続柄が分かる書類(住民票または戸籍謄本)
  • 未成年者の本人確認書類(健康保険証など)
18歳以上の場合
民法改正により、18歳以上は成人として扱われます。18歳以上であれば、親権者の同意なしで本人だけで解約手続きが可能です。

法人口座の解約方法

法人口座の解約には、法人としての正式な書類が必要になります。

  • 代表者が店頭窓口に来店または郵送で手続き
  • 解約届には法人の届出印を押印
  • 登記簿謄本(発行から3ヶ月以内)の原本またはコピー
  • 代表者の本人確認書類の原本またはコピー
  • 法人印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)

未成年口座・法人口座の解約期間

口座種別 解約完了までの期間
個人口座(店頭) 即日
個人口座(郵送) 1〜2週間
未成年口座 2〜3週間(書類確認に時間がかかるため)
法人口座 2〜4週間(登記簿等の確認に時間がかかるため)

未成年口座・法人口座ともに、通常の個人口座よりも書類確認に時間がかかります。余裕を持って手続きを開始しましょう。

代理人による解約は可能か

新生銀行では、原則として本人以外の代理人による解約は認められていません(要確認)。ただし、以下の場合は例外的に認められる可能性があります。

  • 本人が病気や入院で来店できない場合:委任状と本人・代理人の本人確認書類が必要
  • 成年後見人が手続きする場合:後見登記事項証明書などの公的書類が必要

代理人による解約を希望する場合は、事前にカスタマーセンターに相談しましょう。

新生銀行(SBI新生銀行)が解約できないケースと対処法

解約くん
ローン残債や凍結状態では解約できません。解決方法を事前に確認しておきましょう。

新生銀行(SBI新生銀行)の口座は、特定の条件下では解約できない場合があります。解約手続きを始める前に、自分の口座が該当していないか必ず確認しましょう。

①住宅ローンや各種ローンが残っている場合

新生銀行で住宅ローンやその他のローン契約がある場合、ローン残債がある限り口座を解約することはできません。

解約できないローンの種類

  • 住宅ローン
  • リフォームローン
  • 教育ローン
  • フリーローン
  • カードローン(新生銀行カードローン レイク等)
  • その他借入契約
重要な注意点
新生銀行の口座は、ローン返済口座として利用されています。ローン契約が続いている間は、返済口座を維持する必要があるため解約できません。

ローンがある場合の対処法

対処方法 詳細
①ローンを完済する 残債を一括返済すれば解約可能になります
②返済口座を変更する 他の金融機関に借り換えるか、返済口座を別の銀行に変更(要確認:銀行により対応が異なります)
③完済まで口座を維持 解約を諦めて、ローン完済まで口座を残す

新生銀行住宅ローンの特徴

新生銀行の住宅ローンは繰上返済手数料が無料などの特徴があります。完済を検討する場合、以下のポイントを確認しましょう。

  • 繰上返済手数料:基本的に無料(インターネットバンキング経由)
  • 一括返済の手続き:カスタマーセンターに連絡して手続き
  • 完済証明書の発行:完済後に発行される(不動産登記の抹消手続きに必要)
借り換えを検討する場合
他行への借り換えには、新規借入の審査・登記費用・事務手数料などがかかります。総コストを比較してから判断しましょう。

ローン完済後の手続き

  1. ローンの最終返済を完了
  2. 銀行から完済証明書が発行される
  3. 抵当権抹消手続き(住宅ローンの場合)
  4. 完済から数日後に解約手続きが可能になる
  5. カスタマーセンターまたは店頭窓口で解約を申請

完済直後は銀行のシステム反映に時間がかかる場合があるため、完済から1週間程度待ってから解約手続きを始めるとスムーズです。

②口座が凍結・制限されている場合

口座が凍結状態や利用制限されている場合も、解約手続きができません。まず凍結・制限を解除する必要があります。

口座が凍結・制限される主な理由

  • 長期間利用がない(休眠口座扱い)
  • 不正利用の疑いがある
  • 本人確認書類の期限切れ
  • 登録情報の不一致(住所変更未届など)
  • 法的手続き(差し押さえ・破産手続き中など)
  • マネーロンダリング対策による取引制限
休眠口座とは
2年以上入出金などの取引がない口座は「休眠口座」として利用制限がかかる場合があります。この場合、カスタマーセンターに連絡して本人確認を行えば解除できます。

凍結・制限の解除方法

凍結理由 解除方法
休眠口座 カスタマーセンターに電話して本人確認を行う
本人確認書類の期限切れ 最新の本人確認書類を提出する
登録情報の不一致 住所変更などの届出を行う
不正利用の疑い カスタマーセンターに連絡して状況を説明し、本人確認を行う
法的手続き中 手続きが完了するまで待つ(弁護士・裁判所に相談)

休眠口座の解除手順

  1. カスタマーセンターに電話
  2. 「休眠口座の解除をしたい」と伝える
  3. 本人確認(氏名・生年月日・住所・電話番号など)
  4. 取引内容の確認
  5. 解除手続き完了(即日〜数日)
  6. オンラインバンキングやキャッシュカードが利用可能に

口座凍結の解除には数日から数週間かかる場合があります。特に法的手続きが関係している場合は、長期間かかることもあるため注意が必要です。

口座凍結が長期化する場合
差し押さえや破産手続きなど法的な問題がある場合、手続きが完了するまで口座凍結が続きます。弁護士や司法書士に相談して適切に対処しましょう。

凍結解除後の解約手順

  1. 凍結・制限が解除されたことを確認
  2. オンラインバンキングにログインできるかチェック
  3. 残高を0円にする
  4. 解約手続きを開始

③投資信託や保険商品の契約が継続中の場合

新生銀行で投資信託や保険商品を保有している場合、これらの契約を解約または移管しないと口座解約ができません。

解約前に処理が必要な金融商品

  • 投資信託
  • 保険商品(個人年金保険・終身保険など)
  • 外国債券
  • 仕組預金
  • その他の金融商品
金融商品の取扱いについて
新生銀行では、銀行口座とは別に投資商品の口座があります。銀行口座を解約する前に、これらの商品をすべて解約または他の金融機関に移管する必要があります。

投資信託の処理方法

処理方法 詳細
①解約する 投資信託を売却して現金化(売却手数料や税金が発生する可能性あり)
②他行へ移管する 新しい銀行や証券会社へ投資信託を移管(移管手数料が発生する場合あり)

投資信託の解約手順

  1. 新生銀行のオンラインバンキングにログイン
  2. 「投資信託」メニューを選択
  3. 保有している投資信託の一覧を確認
  4. 「解約(売却)」を選択
  5. 解約する口数または金額を指定
  6. 解約を確定
  7. 売却代金が数営業日後に普通預金口座に入金される
投資信託解約時の注意点
投資信託を解約すると、売却手数料(信託財産留保額)がかかる場合があります。また、利益が出ている場合は譲渡所得税(約20%)が課税されます。

保険商品の処理方法

新生銀行で加入している保険商品がある場合は、以下の対応が必要です。

  • 解約する:保険契約を解約(解約返戻金がある場合は受け取り)
  • 払い方法を変更する:引き落とし口座を別の銀行に変更
  • 保険会社に直接連絡:新生銀行経由で加入した場合でも、保険会社で手続き可能

金融商品解約時の税金について

金融商品 税金
投資信託(利益あり) 譲渡所得税 約20.315%
外国債券(利益あり) 譲渡所得税 約20.315%
保険商品(解約返戻金) 一時所得として課税(50万円の特別控除あり)

金融商品の解約には税金や手数料がかかる可能性があるため、解約前に内容をよく確認しましょう。

④公共料金や給与振込の登録が残っている場合

新生銀行の口座を公共料金の引き落とし口座や給与振込口座に設定している場合、解約前に必ず変更手続きを行う必要があります。

解約前の変更は必須
引き落とし登録や給与振込設定が残ったまま口座を解約すると、支払いが滞ったり、給与が受け取れなくなるトラブルが発生します。必ず事前に変更手続きを完了させましょう。

変更が必要なサービス一覧

  • 公共料金(電気・ガス・水道)
  • 通信費(携帯電話・固定電話・インターネット)
  • クレジットカードの引き落とし
  • 保険料(生命保険・医療保険・自動車保険など)
  • 税金(住民税・固定資産税など)
  • 年金保険料
  • サブスクリプションサービス(動画配信・音楽配信など)
  • 給与振込
  • 年金受取

各サービスの変更手続き方法

サービス 変更手続き方法 所要期間
公共料金 各事業者のWebサイトまたは電話で変更 1〜2ヶ月
携帯電話 キャリアのWebサイトまたは店舗で変更 即日〜1ヶ月
クレジットカード カード会社のWebサイトまたは電話で変更 1〜2ヶ月
保険料 保険会社に連絡して変更 1〜2ヶ月
給与振込 勤務先の経理部門に届出 1〜2ヶ月
年金受取 年金事務所または金融機関で変更 1〜2ヶ月

変更手続きのチェックリスト

解約前に以下の項目をチェックして、変更漏れがないか確認しましょう。

  1. 過去6ヶ月の取引明細を確認して、自動引き落としをすべて把握
  2. 各サービスの引き落とし口座変更を申請
  3. 変更手続きが完了したことを各サービスで確認
  4. 次回の引き落としが新しい口座から行われることを確認
  5. すべての変更が完了してから新生銀行の解約を申請
変更完了の確認方法
引き落とし口座の変更には1〜2ヶ月かかる場合が多いため、必ず新しい口座から引き落としが行われたことを確認してから解約しましょう。請求書や取引明細で確認できます。

給与振込口座の変更手順

  1. 勤務先の経理部門または総務部門に連絡
  2. 「給与振込口座変更届」を提出
  3. 新しい銀行口座の情報を記入(銀行名・支店名・口座番号・口座名義)
  4. 変更手続き完了(通常1〜2ヶ月)
  5. 次回の給与が新しい口座に振り込まれることを確認

給与振込口座の変更は、給与支払日の1〜2ヶ月前までに手続きを完了させる必要がある企業が多いため、早めに対応しましょう。

年金受取口座の変更方法

年金受取口座を新生銀行に設定している場合は、以下の方法で変更します。

  • 年金事務所に連絡して「年金受取金融機関変更届」を提出
  • 金融機関の窓口で変更手続き(新しい銀行で手続き可能)
  • ねんきんネットで変更手続き(マイナンバーカードが必要)

年金受取口座の変更も反映まで1〜2ヶ月かかるため、余裕を持って手続きを行いましょう。

新生銀行(SBI新生銀行)解約時の手数料・残高処理・デメリット

解約くん
解約手数料は無料ですが、残高処理やステージ特典の喪失には注意が必要ですよ。

新生銀行(SBI新生銀行)の口座を解約する際、手数料や残高の扱い、失われるサービスについて事前に理解しておくことが重要です。ここでは解約に伴う費用やデメリットを詳しく解説します。

①解約にかかる手数料(無料/有料の条件)

新生銀行の口座解約は、基本的に手数料無料で行えます。ただし、解約に関連する一部の手続きでは費用が発生する場合があります。

解約手数料の有無

項目 手数料
口座解約手数料 無料
解約届の郵送費 無料(銀行負担)
解約届の返送費 無料(返信用封筒が同封されます)
店頭窓口での手続き 無料
解約手数料は完全無料
新生銀行では、口座解約そのものに手数料は一切かかりません。書類の郵送費用も銀行が負担するため、利用者の負担はゼロです。

解約に関連して費用が発生する可能性があるケース

解約手続き自体は無料ですが、解約前の処理で以下の費用が発生する場合があります。

  • 定期預金の中途解約:手数料は無料だが、利息が減額される
  • 外貨預金の円転:為替手数料が発生(1米ドルあたり15銭など、通貨により異なる)
  • 残高の他行振込:振込手数料(ステージに応じた無料回数を超えた場合)
  • ATMでの現金引き出し:ATM手数料(ステージに応じた無料回数を超えた場合は110円〜)
  • 投資信託の解約:信託財産留保額や譲渡所得税が発生する場合あり

新生銀行の振込・ATM手数料

サービス 手数料
他行宛振込 ステージに応じて月1〜50回無料
超過後は314円(要確認)
ATM出金(提携ATM) ステージに応じて月1〜無制限無料
超過後は110円
外貨預金為替手数料 通貨により異なる(米ドル15銭など)
ステージ特典の無料回数を使い切る
解約前に、振込やATM利用の無料回数が残っているか確認しましょう。無料回数を使い切ってから解約すれば、手数料を節約できます。

手数料を抑えるポイント

  1. 新生ステップアッププログラムのステージ特典を最大限活用する
  2. 外貨預金の換金は為替レートが有利なタイミングで行う
  3. 定期預金は可能な限り満期まで待つ
  4. 無料振込回数内で残高を他行に移動させる

②口座残高の払い戻し方法と注意点

新生銀行を解約する際は、口座残高を必ず0円にする必要があります。残高の払い戻し方法と注意点を確認しましょう。

残高の払い戻し方法

口座残高を引き出す方法は以下の通りです。

  1. 他行へ振込(オンラインバンキングから手続き)
  2. ATMで現金引き出し(提携ATMを利用)
  3. 店頭窓口で現金受取(店頭で解約する場合)

各方法の手数料と注意点

方法 手数料 注意点
他行振込 ステージに応じて無料回数あり
超過後は314円程度
振込先の口座情報が必要
ATM引き出し ステージに応じて無料回数あり
超過後は110円
1回あたりの引き出し上限額に注意
店頭窓口 無料 本人確認書類が必要
端数の残高に注意
オンラインバンキングやATMでは、端数処理に注意が必要です。1円単位まで正確に残高を0円にしないと解約できません。

外貨預金がある場合の処理

外貨預金残高がある場合は、以下の手順で処理します。

  1. 外貨預金を円貨に換金(オンラインバンキングまたは店頭窓口で手続き)
  2. 為替手数料が引かれて円貨に変換される
  3. 円貨の残高を他行振込またはATMで引き出す

外貨預金の為替手数料

通貨 為替手数料(片道・要確認)
米ドル 15銭
ユーロ 20銭
英ポンド 50銭
豪ドル 45銭
その他通貨 通貨により異なる

外貨預金を円貨に換金する際、為替レートによっては損失が出る可能性があります。可能であれば、有利なレートのタイミングで換金しましょう。

残高処理のスケジュール例

タイミング 処理内容
解約1ヶ月前 定期預金・外貨預金を普通預金に移す
解約2週間前 自動引き落としの変更完了を確認
解約直前 残高を他行に振込またはATMで引き出して0円に
解約申請 残高が0円になったことを確認してから申請

解約届を提出する時点で残高が1円でも残っていると解約できません。必ず0円になったことを確認してから手続きを進めましょう。

③解約後に使えなくなるサービス一覧

新生銀行の口座を解約すると、関連するすべてのサービスが利用できなくなります。解約前に影響を確認しておきましょう。

解約後に使えなくなる主なサービス

  • オンラインバンキング(パワーダイレクト)
  • キャッシュカード(ATM利用不可)
  • 通帳(発行している場合)
  • スマートフォンアプリ(新生銀行アプリ)
  • パワーフレックス預金
  • 円定期預金・外貨定期預金
  • 自動入金サービス
  • 自動振込サービス

新生銀行独自のサービス

サービス 解約後の影響
新生ステップアッププログラム ステージと特典が失効
Tポイントプログラム 取引によるポイント付与が停止
海外送金サービス 利用不可
外貨両替 利用不可
Tポイントについて
新生銀行の解約後も、Tポイント自体は失効しません。ただし、新生銀行での取引によるポイント付与が停止されるだけです。Tポイントは他のTポイント提携サービスで引き続き利用できます。

投資・保険関連サービス

  • 投資信託(事前に解約または移管が必要)
  • 保険商品(事前に解約または引き落とし口座変更が必要)
  • 外国債券
  • 投資顧問サービス

外部サービスとの連携

  • 給与振込口座:勤務先への変更届が必要
  • 年金受取口座:年金事務所での変更手続きが必要
  • 各種引き落とし:公共料金・クレジットカード・保険など
  • 自動積立:設定が削除される

解約前に、これらのサービスをすべて確認し、必要に応じて代替手段を準備しておきましょう。

④新生ステップアッププログラムと特典の扱い

新生銀行の新生ステップアッププログラムは、口座解約と同時に失効します。解約前に必ず確認しておきましょう。

新生ステップアッププログラムとは

新生ステップアッププログラムは、利用状況に応じてステージが決まり、各種手数料優遇を受けられるプログラムです。

  • スタンダード:基本ステージ
  • シルバー
  • ゴールド
  • プラチナ:最上位ステージ
ステージ特典は解約と同時に失効
口座を解約すると、新生ステップアッププログラムのステージも失効します。振込手数料無料回数やATM手数料無料回数などの特典も利用できなくなります。

各ステージの主な特典

ステージ 振込手数料無料回数 ATM出金手数料無料回数
スタンダード 月1回 月1回
シルバー 月5回 月5回
ゴールド 月10回 月10回
プラチナ 月50回 無制限

※上記は目安です。最新の特典内容は公式サイトでご確認ください。

解約前にステージ特典を使い切る

解約を決めたら、当月の無料回数を使い切ってから解約するとお得です。

  1. 現在のステージを確認(オンラインバンキングで確認可能)
  2. 当月の無料回数の残りを確認
  3. 他行への振込で無料回数を使い切る
  4. ATM利用で残高を引き出す
  5. すべて使い切ってから解約手続きを開始
Tポイントプログラムについて
新生銀行では、取引に応じてTポイントが貯まるプログラムがあります。解約後はポイント付与が停止されますが、既に貯まったTポイント自体は失効しません。Tポイントカードやアプリで引き続き利用できます。

他行への乗り換え時の比較ポイント

新生銀行を解約して他行に乗り換える場合、以下のポイントを比較しましょう。

  • 振込手数料無料回数
  • ATM手数料無料回数
  • 普通預金金利
  • 外貨預金の為替手数料
  • コンビニATMの対応状況
  • スマホアプリの使いやすさ

⑤再開設は可能?解約後の再契約ルール

新生銀行の口座を一度解約しても、再度開設することは可能です。ただし、いくつかの条件や制約があります。

再開設の可否

項目 詳細
再開設の可否 可能
制限期間 特に制限なし(解約直後でも申込可能)
審査 新規開設と同様の審査が必要
過去の情報 ステージ・取引履歴は引き継がれない
再開設は新規扱い
一度解約すると、過去の取引履歴や新生ステップアッププログラムのステージなどはすべてリセットされます。再開設する場合は、完全に新規口座として扱われます。

再開設の手順

  1. 新生銀行の公式サイトにアクセス
  2. 「口座開設」から申込
  3. 必要事項を入力
  4. 本人確認書類をアップロードまたは郵送
  5. 審査(通常1〜2週間程度)
  6. キャッシュカード・初期設定ガイドが郵送される
  7. 初期設定を完了して利用開始

再開設時の注意点

  • 過去に利用していた口座番号は使えません(新しい口座番号が発行される)
  • 審査で落ちる可能性があります(過去に延滞や不正利用があった場合など)
  • キャンペーンは適用されない場合があります(新規口座開設特典は再開設では対象外のケースが多い)
  • 新生ステップアッププログラムはスタンダードから開始

再開設が難しいケース

ケース 詳細
過去に不正利用があった 審査で落ちる可能性が高い
短期間に何度も解約・再開設を繰り返す 審査で不利になる可能性あり
他行で金融事故を起こしている 審査で落ちる可能性がある(要確認)
ローン延滞の履歴がある 審査に影響する可能性あり
解約を迷っている方へ
一度解約すると、新生ステップアッププログラムのステージ特典は完全に失われます。「使わないけど維持しておきたい」という場合は、解約せずに残高を最小限にして休眠状態で維持する選択肢もあります。

再開設後の利用再開

再開設が完了したら、以下の設定を再度行う必要があります。

  • 給与振込口座の再登録(勤務先への届出)
  • 引き落とし口座の再設定(公共料金・クレジットカードなど)
  • 自動入金・自動振込サービスの再設定
  • Tポイントプログラムの再登録
  • 投資信託などの再購入(必要な場合)

再開設には手間がかかるため、本当に解約が必要かどうか、もう一度よく検討してから決断しましょう。

【まとめ】新生銀行(SBI新生銀行)の口座解約方法完全ガイド

いかがでしたでしょうか。新生銀行(SBI新生銀行)の解約方法について、手続きの流れから注意点、解約できないケースまで詳しく解説しました。

解約手続きは店頭窓口または郵送で行うことができ、基本的に手数料は無料です。ただし、事前に残高処理や連携サービスの解除、必要書類の準備をしっかり行うことでスムーズに手続きを完了できます。特にローン契約や投資商品がある方は、解約前に必ず確認しておきましょう。

この記事を参考に、トラブルなく新生銀行の解約手続きを進めてください。

ポイント
  • 解約前に口座残高・自動引き落とし・連携サービスを必ず確認する
  • 店頭窓口または郵送で解約手続きができ、手数料は基本無料
  • ローン残債や口座凍結がある場合は解約できないため事前対処が必要
  • 新生ステップアッププログラムの特典は解約と同時に失効するので注意
  • 解約後の再開設は可能だが、審査が必要になる場合がある

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