【解説】ソフトバンクのホームアンテナFTがつながらない原因

ソフトバンクのホームアンテナFTがつながらない!

Softbankの電波がイマイチな我が家。

特に1階のリビングが酷く、通話中に突然切れたりすることもしばしば。

それでSoftbankに相談してみました。

Advertisement
Advertisement

 

電波改善調査訪問調査とは

Softbankに相談すると、電波改善調査訪問というサービスを案内されました。

専門の調査員が自宅を訪問し、調査の上、必要であればホームアンテナというものを設置するのです。ホームアンテナを設置するに当たり、インターネット回線が必要になるということでした。

我が家の場合はフレッツ光を利用中なので前提条件はクリアしています。

 

ホームアンテナFTとは

ホームアンテナとはどのようなものでしょうか。

Softbankのホームページの説明によれば、

「お客さまのブロードバンド回線に、フェムトセル機器などを接続しご自宅・店舗内等で携帯電話をつながりやすくするサービスです。」

との事です。

 

フェムトセルとはなんでしょうか

これまたSoftbankのホームページの説明によれば、

「半径数十メートルの狭い範囲をカバーする基地局の通信エリアです…屋外基地局からの電波が届きにくい住宅内など向けに作り出す小さな通信エリア、これがフェムトセルです。」

ということです。

 

そしてこれがホームアンテナ、つまりフェムトセル機器です。

ホームアンテナ-フェムトセル機器

ホームアンテナ(フェムトセル機器)

 

訪問~そして、フェムトセル機器の設置

訪問調査の担当者の方は何やら計測器のようなもので調査をした後、ホームアンテナ(フェムトセル機器)を設置しました。

ところが設置したらすぐに使えるのかとおもいきや、そうはいかず、

① フレッツナンバー通知機能をONにする必要がある

② ホームアンテナの設置許可を総務省に申請する必要がある

らしいのです。

 

フレッツナンバー通知機能をONにするのはユーザー自らNTTに依頼するのですが、これには2,000円ほどの料金が発生します。

 

そして、総務省への申請についてはSoftbankの方で手続きをしてくれるということですが、これには約2週間ほどの時間が必要になりました。

ブロードバンドルーターほどの小さな機械と甘く見ていたのですが、総務省としては携帯電話の小型基地局という扱いなんですね。

 

訪問調査員の説明では開通するとホームアンテナのパイロットランプが緑色に変わるということでした。

 

開通!…しかし赤の点滅が

そして、開通…のはずが、どういう訳か赤の点滅が無くなりません。

試しに *2610 (サービス状況を確認する番号) に掛けてみると…

「こちらはSoftbankです。通常の屋外基地局経由でサービスを提供しています…」のアナウンスが流れます。

ホームアンテナが正常に機能していれば、「フェムトセル小型基地局経由で…」というアナウンスが流れるはずなのですが…

 

一回目の相談

とりあえずSoftbankに相談してみます。つながるお父さんダイヤルへ掛けてみます。

相談員の回答はホームアンテナは正常に機能しているので設置の仕方に問題があるのかもしれないとのこと。

対策として案内されたのは以下のようなものでした。

① 他の無線機器(無線LAN付きのブロードバンドルーターを使用していました)から十分に離す

② ブロードバンドルーターの前にハブを設置しホームアンテナを接続する

 

ルーターとの距離を1m程とり、ハブを買ってきて(3,000くらいかな)接続して、ホームアンテナの電源を入れ直す…

 

すると、パイロットランプが赤の点滅を停止し、緑に変わりました!

ソフトバンク-ホームアンテナFT

ホームアンテナFTのランプに注目

いよいよホームアンテナ経由の通話が可能に?

ブチブチ切れる不快感ともお別れ?

 

さっそく *2610 に電話をかけて状態を確認します。

 

しかし…

 

残念なことに…

「こちらはSoftbankです。通常の屋外基地局経由でサービスを提供しています…」という何度も聞いたあのアナウンスが流れます。

 

変化はありません。

ダメです…

 

二回目の相談

この間、約2週間。

もう一度Softbankに電話をかけてみました。

これまでの状況を説明すると、相談員からiPhoneの電波状況の表示を確認してみてほしいと指示されました。

「アンテナは1本、4Gという表示が出ています。」

「…えっと、いや、3Gに変わりました。アンテナは5本です。」

「あれっ、また4Gになりました。アンテナは1本になっています。」

すると次に4Gを切ってみてほしいとの案内がありました。

iPhoneの設定-モバイルデータ通信を選択すると「4Gをオンにする」という項目が出てきます。

これをオフにしてみてほしいというのです。

4Gをオフにすると電波状況の表示はアンテナ5本、3Gで安定します。

 

結局、ひとつの結論に達します。

我が家ではホームアンテナは使えない!

 

分かったこと

そもそもホームアンテナは3G回線の電波状況を改善するための機器なのです。

そして我が家の問題は弱い4Gの電波が入ったり切れたりを繰り返すために4Gで通話している途中で電波が途切れ、3Gへの切り替えがスムーズに行われないために通話が切れてしまうというものだったようです。

 

元々3Gの電波は問題なく届いている為、ホームアンテナは機能しない

じゃあ、NTTに払ったフレッツナンバー通知機能の切り替え工事代金は?

わざわざ買いに行って設置したハブの購入代金は?

安定しない通話品質にイライラしながら過ごした3週間は?

 

イマイチ納得できない気持ちを抱えながらも、結局はこういう結論に至りました。

① ホームアンテナは解約する(手数料はかかりません)

② 家での通話は4Gを切って行う。(メンドクサ!)

相談員の方は4G回線の電波改善依頼を報告しておきますね♡

とおっしゃっていましたが。。。

最後に!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

携帯・スマホの解約