楽天カードの解約は、カードの種類によって手続き先が異なります。通常の楽天カードは公式チャット、楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードはカード裏面の電話窓口が案内されています。楽天銀行カードは楽天銀行で手続きします。
手続き前に、継続払いの変更、利用残高、付帯する家族・ETCカード、Edy残高と年会費を確認してください。カードの解約と楽天会員の退会は別の手続きです。
カードの種類に合う解約手続きを選ぶ
通常の楽天カードは公式チャットから
- 楽天カード公式の解約FAQを開き、自分のカードに合う案内を確認します。
- 案内先のチャットサポートへ進み、「カードのご解約」を選びます。
- 楽天e-NAVIへのログインや詳細入力など、表示される案内に従って手続きします。
チャットサポートの営業時間は7:00~23:00です。公式の営業時間変更告知では、12月31日~1月3日を休業日としています。契約者本人が、登録した電話番号の携帯電話を用意して利用してください。
カードを2枚持っている場合は、1枚だけの解約も可能です。解約したいカードを取り違えないよう確認しましょう。

楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードはカード裏面の窓口へ
この2種類のカードはチャットでは解約できません。公式FAQに従い、手持ちのカード裏面に記載された電話番号へ、9:30~17:30に連絡してください。
年会費無料の楽天カードへの切り替えを希望する場合は、解約とは別に公式FAQの切り替え案内を確認します。カードを2枚持っている場合は切り替えできない旨も案内されています。
楽天銀行カードは楽天銀行で手続きする
楽天銀行カードの解約は楽天カード側では受け付けていません。公式の解約FAQ内にある「楽天銀行カードの場合」から、楽天銀行の案内を確認してください。通常の楽天カードと同じ手続きではありません。
家族カード・ETCカードだけを解約したい場合
本カードを残して付帯カードだけを解約する場合は、公式FAQ内の家族カードまたは楽天ETCカードの案内へ進みます。対象となる付帯カードの番号を手元に用意してください。楽天ETCカードだけの解約は、自動音声またはチャットで受け付けています。
契約者が亡くなった場合やカードが手元にない場合も、同じFAQに専用の案内があります。それぞれの状況に合う手続きを選んでください。
【複数のカードを整理する方はこちら】クレジットカードの解約手順とカード会社別の注意点
解約前に継続払いと利用残高を確認する
公共料金、携帯電話、保険などの継続払いは、各サービス会社で支払方法を変更します。カード解約だけでサービスの契約が終了するわけではありません。楽天市場で通常使うカードに設定している場合も、支払方法を見直してください。
楽天カードの公式案内では、未払い分やまだカード会社へ届いていない利用分があれば請求が続き、完済した時点で解約となります。楽天e-NAVIの明細で利用分を確認し、手続き後も請求に備えてください。
リボ払い・分割払いの残高は、それまでの支払方法による請求が続きます。解約後は楽天e-NAVIでリボの支払コースを変更できないため、変更が必要なら公式の解約案内にある該当項目から手続きを確認してください。

Edyは残高を使い切ってからカードを処分する
Edy付きカードは、Edy残高を確認し、使い切ってから処分します。カードの解約と同時にEdy残高が消える、という案内ではありません。カードを破棄した後のEdy返金には対応できないと公式に案内されています。
オートチャージを設定している場合は、自分で解除する必要があります。公式FAQでは、解除の反映まで2日ほど待ってから残高を使い切るよう案内しています。
解約後の注意事項とEdyオートチャージ解除の案内を確認してください。カード解約後のEdy利用分は、Edy利用ポイントの付与対象外です。

楽天ポイントとポイントカード機能の扱い
楽天カードを解約しても、楽天会員として保有している楽天ポイントは引き続き利用できます。楽天会員そのものの退会と混同しないようにしましょう。
一方、解約後は楽天カードのポイント支払いサービスを利用できません。また、カードに楽天ポイントカード機能が付いている場合は、楽天PointClubからその機能の一時停止を行います。家族カードは、家族カード会員名義の楽天IDで手続きしてください。
年会費は請求月より契約月を確認する
年会費があるカードでは、契約した月に年会費が発生し、その2カ月後に請求されます。契約月以降に解約すると、その年会費の支払いが必要です。請求前なら必ず回避できる、とは考えないでください。
支払い後の年会費は返金できない旨が公式に案内されています。公式の年会費に関する注意事項から、自分の請求月と契約内容を確認して判断しましょう。

本カードを解約すると家族・ETCカードも終了する
本カードを解約すると、付帯する家族カードと楽天ETCカードも自動的に解約されます。利用中の家族に伝え、ETCカードを車載器に入れたままにしないよう注意してください。
Edy残高などの確認が済んだら、公式の案内に従い、カードの磁気部分やICチップを切って処分します。付帯カードも使わないようにしてください。

手続き後の確認と困った場合の公式案内
解約の申出後は、案内された受付結果、利用残高、継続払いの変更を確認します。残高がある場合は完済時点で解約となるため、申出だけで支払いまで終了したと判断しないでください。
退会証明書が必要な場合は、公式の解約案内にある退会証明書の項目を確認します。利用残高がある場合は完済後の発行です。発行料金や日数は、手続き時の公式案内で確認してください。
再入会を考える場合も、新規入会特典の対象条件に注意が必要です。過去に楽天カードを発行した人は、解約後に再入会しても新規入会特典ポイントの対象外と公式に案内されています。
手続きが進められないときは、カード種類・状況別の公式解約FAQから該当する案内に戻りましょう。

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