【解説】スマホの悪質な有料コンテンツへの対策とは?

昔はかんたんに解約できた有料コンテンツ

ガラケー(ガラパゴスケータイ)が主流だったころ着メロ、着うた、アプリなどの月額会員になったことのある人は少なくないでしょう。

しかし当時は解約方法について悩むことは少なかったように思います。

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最近の携帯・スマホは解約が難しくなっている

解約したいときは会員サイトに行き、マイページを開けばメニューに「解約」が必ずあったからです。

ではなぜ最近の携帯・スマホでは「有料コンテンツが解約できない?」ということになるのでしょうか。

 
最近の携帯・スマホの有料コンテンツは以下のような特徴があります。

 

最近の有料コンテンツ3つの特徴とは?

  • 1 気が付いたら会員になっていた
  • 2 マイページに解約リンクがない
  • 3 リンクを見つけたが同じようなページを永遠と回るだけで完了画面にたどり着けないなど など。

解約させないためのトラップが二重三重にも・・・こういった悪質なものが増えてきています。

3 については少し前にニュースなどでも取り上げられていました。

解約リンクを押下後に移動先のページで「理由を500文字以上で入力してください」「まだ遊んでいないこういったコンテンツがありますよ」「あなただけ来月分を無料にします」などといった思いとどまらせるための仕掛けをたくさん用意しているのです。

上記以外にも解約リンクなどを全くもうけず、解約は電話での問い合わせのみとする場合もあります。

いざ電話をかけてみても「順番におつなぎしますのでしばらくお待ちください」と音声ガイダンスが流れいつまでたってもつながらなかったり「折り返しこちらからお電話差し上げます」と言われたので待っていたがいつまでたっても連絡が来ないなどということもあるようです。

こういった手口に引っかからないためにはどうしたらよいのでしょうか。

 

それなら有料コンテンツなんて加入しなければ良いが・・・

そもそも無料コンテンツしか利用しない。ということであればそれが一番でしょう。

しかし、サービスを簡単に利用できる仕組みとなっている現在、一切利用しないことを貫き通すことは難しいです。

また、高額な携帯・スマホを安価に手に入れられる条件であったりもして、こういった誘惑に耐え抜くも難しいでしょう。

 

悪質な有料コンテンツ対策(こども編)

そこでいくつかの対策を考えました。

こどもに持たせるケータイには有料サイトの制限利用をかけましょう。

こどもは事の重大さに気づかず課金や会員登録をしてしまいがちです。

こどもが悪いというわけではなくただ単に大変なことになるということを知らないだけなので大人が悪意から守ってあげなければなりません。

 

悪質な有料コンテンツ対策(お年寄り編)

お年寄りについても同じことが言えます。

簡単ケータイなどなら安心ですがスマートフォンを持つお年寄りも増えてきています。

お年寄りにとって携帯電話の利用方法だけでなく、契約時の利用条件などは難しすぎてついつい店員の言うとおりにしてしまいます。

ひどい時には有料コンテンツに加入されられていて、使ってもいない高額なコンテンツ料金を毎月引かれていても気付けないケースがあります。

ましては利用明細の見方なんて分からない方も多いですし、携帯電話会社に問い合わせをしても代金を代行して請求しているだけなので、解約代行まではできません。

結局残された道は、解約自体は自分で行うか、悪質な有料コンテンツを提供している会社に直接問い合わせるしかない訳です

こんなことまでしっかりとこなせるお年寄りなんてほとんどいないですよね。

なので対策としては、こちらにも同じように有料サイトの利用制限をかけましょうという結論になります。

 

悪質な有料コンテンツ対策(成人編)

残すは成人し定年もしていない自分の収入がある大人です。

この人たちが有料コンテンツの罠にひっかからないためには自分で自分の身を守るしかありません。

会員登録する前に解約方法を調べておいたり「逃げ道を確保してから踏み込む」といった対策をとるよう心がけましょう。

このサイトはこの「逃げ道」という役割を果たせることを目的として運営しています。

 

携帯・スマホの解約