TSUTAYA Tカードプラス(クレジット機能付き)を解約するには、ポケットカードサービスデスク(Tカードプラス会員様専用窓口)への電話で手続きを行います。Webからの解約には対応していません。解約するとVポイント(旧Tポイント)・TSUTAYAのレンタル機能・Vポイントカード機能がすべて同時に停止するため、事前のポイント移行・消化が必須です。また、クレジット機能のみの解約はできない点に注意が必要です。

TSUTAYA TカードプラスはVポイントカードが統合されたカード
TSUTAYA Tカードプラスはポケットカード株式会社が発行するクレジットカードで、クレジット機能・Vポイントカード機能(旧Tカード機能)・TSUTAYAレンタル機能が一体化しています。2024年にTポイントがVポイントへ名称変更されましたが、カード機能や解約手続きは変わりません。
TSUTAYA Tカードプラスの解約方法
TSUTAYA Tカードプラスの解約は電話のみで手続きできます。Web・アプリ・TSUTAYA店頭からの解約は受け付けていません。
| 電話番号 | 受付時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 0120-606-230 | 9:00〜18:00(年中無休) | 一般電話(無料) |
| 0570-064-778 | 9:00〜18:00(年中無休) | 携帯電話専用(ナビダイヤル・有料) |
| 06-7635-2688 | 9:00〜18:00(年中無休) | IP電話・かけ放題プランご利用の方 |
TSUTAYA Tカードプラスの電話解約手順
- カードを手元に用意してから上記の電話番号へ発信します
- 音声ガイダンスに従い「②(クレジット会員)」を押します
- 「②(各種変更)」を押します
- 「⑨(解約)」を押します
- 「①(カード利用なし)」を押します(利用残高がある場合はオペレーター対応)
- カード番号(16桁)を入力します(「3587」から始まるカード番号)
- 音声案内に従い手続きを完了します

TSUTAYA Tカードプラス解約前に必ず確認すること
①VポイントをVポイントアプリまたは別のVポイントカードへ移行する
解約するとこのカードに紐づくVポイント(旧Tポイント)は失効します。解約前に残高を確認し、以下の方法でポイントを消化・移行しておきましょう。
- VポイントアプリのVポイント番号へ移行:Vポイントサイトから手続きが可能。スマートフォンのモバイルVカードへ移行しておくと解約後もポイントが引き続き利用できます
- 別のVポイントカード(Tカード)へ移行:ポイント移行の際は電話認証が必要で約20円の通話料が発生する場合があります。残高が20円以上の場合は移行手続きを行いましょう
- Vポイント加盟店でのお買物・レンタルに充当:ファミリーマート・エネオス・ウェルシア・TSUTAYAなどのVポイント加盟店で使い切る
- ANAマイルへ移行:500ポイント→250マイルに交換(交換レートは変更される場合あり)
②TSUTAYAのレンタル機能も同時に終了する
クレジットカードを解約するとTSUTAYAのレンタル機能(CD・DVD・マンガなどの貸し出し)も同時に利用できなくなります。レンタル中の商品は返却期限までに必ず返却してください。今後もTSUTAYAのレンタルを続けたい場合は、解約前に通常のVポイントカード(クレジットなし)へのレンタル機能追加手続きをTSUTAYA店頭で行ってください。
③年会費のかからない時期を確認してベストタイミングで解約する
TSUTAYA Tカードプラスの年会費は年会費永年無料(年間1回以上のカード利用が条件)です。ただし、年間を通じてカードショッピングの利用が1回もない場合、次回の年会費として500円(税込)が発生します。年会費が引き落とされる前に解約することで無駄な年会費を回避できます。年会費引き落とし月はカード裏面または会員ネットサービス(My APLUS)で確認できます。

④公共料金・サブスクの引き落とし先を変更する
電気・ガス・水道・携帯電話・各種サブスクリプションサービスの引き落とし先にTカードプラスを設定している場合、解約前に別のカードや口座振替へ変更手続きを行ってください。解約後も各サービス会社からの請求が継続する場合があり、引き落としができないと信用情報に影響する恐れがあります。
⑤ETCカード・家族カードも同時に解約される
本会員カードを解約すると、ETCカードと家族カードも自動的に解約となります。ETCカードは車載器から取り出しておきましょう。解約済みのETCカードが挿入されたままだとETCゲートでエラーが発生します。
⑥会員ネットサービス(My APLUS)が利用できなくなる
解約後はポケットカードの会員ネットサービスが利用できなくなります。解約前に利用明細の確認やダウンロードを済ませておきましょう。
TSUTAYA Tカードプラスの解約【名義人が亡くなった場合】
名義人がお亡くなりになった場合の解約は、ご相続人の方よりポケットカードサービスデスク(0120-606-230・9:00〜18:00・年中無休)へご連絡ください。
TSUTAYA Tカードプラス解約後におすすめの代替カード
TSUTAYAでの買物・レンタルをこれからも続ける場合は、クレジット機能なしのVポイントカード(無料)をTSUTAYA店頭で発行することでVポイントを引き続き貯めることができます。
| カード名 | 年会費 | 特徴 |
|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 対象コンビニ・飲食店でポイント最大7%還元。Vポイントが貯まる |
| 楽天カード | 永年無料 | 楽天市場での還元率アップ、汎用性が高い |
| PayPayカード | 永年無料 | PayPay残高へのチャージで使いやすい。ファミリーマートでもお得 |
まとめ
TSUTAYA Tカードプラス(クレジット機能付き)の解約は、ポケットカードサービスデスク(一般電話:0120-606-230・携帯電話:0570-064-778・IP電話/かけ放題:06-7635-2688・9:00〜18:00・年中無休)への電話のみで手続きできます。音声ガイダンスで「②→②→⑨→①→カード番号」の順に操作するだけで完結します。
解約前のチェックリストとしては、下記の5点を押さえておくと安心です。
- ①VポイントをVポイントアプリ・別のVポイントカードへ移行、またはVポイント加盟店で使い切る
- ②TSUTAYAのレンタルを今後も続けたい場合は、事前にVポイントカード(クレジットなし)へのレンタル機能追加をTSUTAYA店頭で手続きする
- ③年会費引き落とし月の確認と解約タイミングの見極め(年1回利用なしで500円発生)
- ④公共料金・サブスクの引き落とし先変更
- ⑤ETCカード・家族カードへの影響確認と事前の家族への周知
特にクレジット機能のみの解約はできず、Vポイントカード機能・TSUTAYAレンタル機能もすべて同時に停止する点は競合記事が見落としがちな重要ポイントです。またVポイントはモバイルVカードへ事前移行することで解約後も引き続き利用できるため、必ず移行手続きを完了させてから解約に進みましょう。
